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カグデザイナーの毒舌ブログ

自分らしいライフスタイルを厳しく追求

幕末の志士を鮮やかに描く! 司馬遼太郎の名著 世に棲む日々

 

幕末の志士 高杉晋作はご存知でしょうか。

最近、司馬遼太郎の「世に棲む日々」を久しぶりに読みました。(3回目です!!)
このブログの元々のサブタイトル「越に棲む日々」はここから文字りました。
(以前のブログ名は、「ベトナムの世界~越に棲む日々」でした。)

世に棲む日々の前半は、吉田松陰が主人公で、
後半は、吉田松陰の志をうけついだ高杉晋作に焦点が当てられます。
2名とも早死ですね。

さて、僕は高杉晋作の方が好きです。
というか、高杉晋作はヒーロー的な描かれ方が多いので、
(実際幕末ヒーローの一人ですが)ファンが多いんでしょうね。

 

そんな高杉晋作の名言を、忘備録としてここに記します。

「困難ヲトモニスベク、富貴ヲトモニスベカラズ」

事をなすべく目標を鋭く持ち、それに向かって生死を誓いつつ突き進んでいるときは、どの人間の姿も美しい。
が、ひとたび成功し、集団として目標をうしなってしまえば、そのエネルギーは仲間同士の葛藤に向けられる。

 

「浮き世の値段…、まぁ3銭か」

生きてることの楽しみはたしかに多い。しかしその裏側の苦しみもそれとほぼ同量多いであろう。その楽と苦を差し引き勘定すればいくら残るか…

 

「おもしろき、ことなき世をおもしろく」

動けは雷同のごとくといわれた高杉晋作の辞世の句です。