Innovators? or Laggards?

イノベイターになれないデザイナーに未来はない

ざわざわ下北沢で過ごした日々を振り返る

 

 
ざわざわ下北沢っていう映画があります。

ざわざわ下北沢 [VHS]


エピソードとしての映画ではなく
下北沢の良さをある若者達を通して映し出した作品です。物語を楽しむのではなくて下北を楽しむ映画という方がいいかもしれません。
でも、なんか心があったかくなる映画です。
それは、下北が潜在的にもつ街の力なのでしょうか。

学生の時2年間程下北の近くに住んでました。
風呂なし1Kの木造アパート。家賃4万。
トイレは一応ありました。和式ですが

ボロいアパートだったけど、
たくさんの思い出の詰まった場所です。

大学4年のとき下北で一年間ほど
タラートっていうタイ料理のお店でバイトしてました。

4年になると学校はあんまり行かなくてよかったから
その一年間はほんと下北を堪能できました。(ちゃんと勉強しろよ!2015)
12時まで働いて、その後朝まで飲んでという、生活でしたね。
下北のいろんな店を飲み歩きました。

今日は、半日で仕事終わったから
久々下北行ってみました。
いまは、東京と埼玉の県境に住んでるからほんと久しぶりです。
自分がタラートで働いてたのはもう4年位前になります。

タラートは地下にあるのですが、以前1階に雑貨屋が入ってたんだけど、いまは靴屋になってました。

「あ~あ、なくなってる・・・。」
って思ってたら

あらあら、地下から知ってる顔の女の子がでてきました。

おれより一つ下の子で、もう学校卒業してるはずなのになぁ

「○○ちゃん!」

って思わず声を掛けちゃいました。

「あー!」

って、覚えてもらえていたらしくて
よかった。
ちょっとだけ話しをして
「今度店来てねー!」
って忙しそうに去っていきました。
いや、ホント忙しい店なんですタラートは。
ムカつく社員もいたけど、働いてるときは結構楽しかったのを思い出しました。学生の時は、
センシティブだったし、
やりたいことがたくさんありました。
とにかく、興味があることなんでもやった気がします。
いろんなことが中途半端で終わったけど、
それはそれで楽しかったから良いかなと思ってます。(ちゃんとやれ!in 2015)

特に下北で過ごした2年間は本当に楽しくて幸せでした。
どーしょうもなく、貧乏でしたけど。(1日500円で暮らしてました。)

下北にいってそんな自分を思い出すと、
いまの自分って仕事ばかりの毎日です。
社会にでてあっという間に4年が経とうとしています。
仕事自体はかなり大変だけど、自分に合ってると思うから好きです。
でも、このまま時間が経ってゆくのをはがゆく感じています。

 

<追記>

僕は学生時代の2年間、東松原という下北沢の近くで暮していました。
 
その時の思い出を2006年に振り返ったときの記録です。
今思うと、この下北沢時代に遊び癖がついたんですね。
確かに日本在住時代で、一番楽しかったのはこの頃です。
ドイツ時代より楽しかったです。
 
でも、この頃もっと勉強していれば・・・
と最近よく思います。
 
いまの自分にとってはベトナム時代が最高です!